三菱
東芝
ダイキン
日立
Panasonic
フルオート
オート
給湯専用
370L未満
370L
460L
560L
一般地向け
塩害地向け
重塩害地向け
寒冷地向け
日経ホームビルダー 2011年6月号にインタビューが掲載されました。
技術営業 2011年6月号にコラムが掲載されました。
技術営業 2011年5月号に緊急提言『オール電化は本当にダメなのか!!』が掲載されました。
ニッポン放送がやってきました!
クリックすると実際に放送されたラジオが視聴できます。
9月29日放送
9月22日放送
9月15日放送
エフエムさがみで、CMオンエアー中!
※現場によって作業は異なります。
【1】
ガス給湯器撤去
プロパンガスを移動し、ガス給湯器を取り外します。ガスの配管はある程度撤去し、家下の配管部に関しては、そのまま残します。表面にむき出しになっている管は、土中に埋め戻します。
【1】 ガス屋さんに運んでもらうためプロバンガスを移動させます。
【2】 ガス給湯器を撤去し、ガスの配管を撤去します。
【3】 ガス給湯器は、弊社または、 お客様のいずれかで処理します。
【4】 ガス屋さんに返却します。 今までありがとうございました。
【2】
エコキュート設置
次製品のコンクリート基礎をセットし、貯湯タンク、ヒートポンプを設置します。
【1】 2次製品のコンクリート基礎
【2】 設置幅に合わせて、基礎を切断します。
【3】 砕石を敷き、コンクリート基礎を設置します。
【4】 設置後、水平器を用いて、基礎が傾いていないかチェックします。
【5】 貯湯タンクの荷姿です。ワゴン車で運べます。
【6】 ヒートポンプの荷姿です。貯湯タンクと一緒に運びます。
【7】 左のヒートポンプが約 70kg 、 右の貯湯タンク ( 無水時 ) が約 90kg あります。
【8】 今回、貯湯タンクの設置場所が奥のため、先に搬入します。
【9】 手前にヒートポンプを搬入します。
【3】
配管・配線状況(貯湯タンク)
漏水、漏電のないよう、確実な施工を行います。
【1】 水道の元栓を閉めます。1〜2時間は辛抱です。
【2】 美観向上のため、配管を極力土中に埋める計画をします。
【3】 水道管を貯湯タンク近傍まで土中配管します。
【4】 水道管を保温材で覆います。
【5】 水道管を埋め戻します。
【6】 貯湯タンクと家庭内の給湯管を接続します。
【7】 ヒーターバンドを給湯配管に巻きつけ、水が凍らないようにします( 5 度以下で作動)。
【8】 水道管−貯湯タンク−給湯管の配管が出来ました。
【9】 追炊き用の配管をします。お風呂からの水をタンクに戻し(奥)、お風呂へ湯を流します(手前)。
【10】 電気の配線を行います。
【11】 風呂戻り管−貯湯タンク−風呂往き管の配管ができました
【12】 排水用の配管を行い地中で吸水させます(近くに排水溝がある場合は排水溝まで配管します)。その後土を埋戻します。
【13】 貯湯ユニットに転倒防止金具を取付けます。
【4】
配管・配線状況(リモコン・ヒートポンプ)
【1】 200V用の配線を行います。浴室の天井点検口を使い作業します。分電盤から貯湯タンクに配線します。
【2】 配線は、@から床下通気孔を通して外に出します。
【3】 保護管にて電気の配線を保護します。
【4】 脱衣所にある分電盤を交換します(部分交換で済む場合もあります)
【5】 分電盤内の配線を行ないます。
【6】 カバーを取付けて完成です。
【7】 既設の風呂リモコンを取替えます。
【8】 既設の風呂リモコンを取外します。
【9】 コーキングを行い完了です。
【10】 台所用リモコンを取り付けます。
【11】 貯湯タンク→ヒートポンプ→貯湯タンクの配管を行います。
【12】 貯湯タンク同様に、配管を保護します。
【13】 貯湯ユニットとヒートポンプを繋ぐ電気配線を行います。
【14】 配管内のエア抜きをおこない、動作不良の芽を摘み、完了です。
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